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あべさんはとても朗読が上手ですね引き込まれ時間がたつのもわからないぼどです
ありがとうございます❣️❣️
興味深く拝聴しました。不殺生や慈悲の仏教から、父祖や主君に尽くす儒教への改宗の話しと受け取りました。日本人は儒教というものを意識していませんが、深く根付いていると感じました。ありがとうございました。
けいちゃん様ご視聴いただきありがとうございます❣️
人の心に染み込み、染み通る物語というのは時代を超えても輝きが薄れる事がない。人は悩み、求め続ける生き物で、自分も未だに求めることを止めず生きているんだと、実感しつつ、最後まで感動しながら聴いていました。あべさんの時代物朗読は本当に心に染みます。
きのきのぴ様いつもありがとうございます😊時代小説は時代を超えて普遍的な人間の悩みや幸せを描いているから多くの人に愛されるんですね。最近まで時代小説を読んだことがなかった私は、もったいないことをしました😅💦今から取り返そうと頑張って読んでいます！
ら
今日初めてこの朗読を聞きましたが、凄く迫力のある話でまたこの後も聞きたいです。いつもためになります。ありがとうございます。
みどり様ありがとうございます❤️これからもたくさんの作品をアップしてまいります😆
ありがとうございます❗️ お待ちしてました。優しく、落ち着いた、上品なお声に不覚にも寝入ってしまいます😅再聴三聴（造語であります）楽しませて頂きます。
11€€s;
HAYASEQ様いつもありがとうございます😊安眠のお供にさせていただければ光栄です💕
物語の主題とは全く関係ないのですが、よしみさんの脇役の演出が好きです。このお話では握り飯を持ってくる小坊主さんの話し方です。他の話でも飲み屋の山出しの小おんな、馬子の少年、長家の頑丈なおかみさん、実直な若い家僕…。これらの人々の声が物語りに厚みを加えている気がします。もちろん山本周五郎先生お得意の癇癖の強い老武士の語り口は言うに及ばずです。どの作品も間違いなく楽しめます😊
ありがとうございます❣️脇役の表現に注目していただきとても嬉しいです😆💕
生死を越えて貫き通す信念こそ大事 あの世にあるのではなく自分が居るところにある。これ自分の言葉で遺言に記すかな。あ、見てくれる人いないや🤣笑笑またまた引き込まれました。有り難う御座いました😊🌟
ありがとうございます💕
朗読者は、沢山いらっしいますがあべさんの読み聞かせが一番好きです、てらいがなく誇張も無いので自然に話に吸い込まれます、いつも有り難うございます。
ご視聴並びに嬉しいコメントいただきありがとうございます❗️作品に相応しい読みができるようさらに精進いたします🙇♀️💕
滑舌や声色の使い分けがとても分かりやすい、真に迫った朗読、引き込まれます。ほかの朗読者では敵う方はいないですね。あべよしみさんのファンになりました。頑張ってくださいね。
ヤマガラ様ご視聴並びに嬉しいコメントありがとうございます！たくさんの朗読チャンネルがある中で、気に入っていただき光栄です🥰これからも楽しんでいただけるよう頑張ります。
よしみさん今回は、以前大学で授業を持っていた時、仏教科の先生に許可をいただき、特講に潜り込んで、仏教を勉強しました。その時のことを思い出しながらお聞きしました。最後、最後が意味深く感じ、しばらくボーとして、空を見つめてしまいました。ありがとうございました
紀子様いつもありがとうございます💕いいですね！羨ましいです。仏教について、あらためてちゃんと学んでみたいなあと感じているこのごろです。
今回はとても難しいお話しでした😅。生と死の奥深い感じ。僧であるゆえ？言葉が見つかりませんが、花世の存在がこのお話しの流れを変えたのかなぁって。あと花世がナイチンゲールに見えました☺️✨。それにしてもあべさん凄い❣️。今更ながら登場人物がはっきりと分かって聴きいってしまいました🤩ありがとうございました🤗💫
あみん様そうですね、私も難しいと思いました。周五郎先生は仏教にも造詣が深かったのでしょうね。いつもお褒めいただき励みになります😆💕
よくわからない 近いうちに再度聞いてみたい✍️
埼玉県行田市の忍城🏯の話を拝聴しました❗
in marcy様ご視聴いただきありがとうございました❣️
初出・・・『講談雑誌』１９４４年(昭和１９年)４月という時代背景が生み出した作品であると言えようか。
ご視聴いただきありがとうございます❣️
憤怒って「ふんぬ」という読み方しかないと思い込んでいたのですが、「ふんぬ」「ふんど」両方正しいのだとググって初めて知りました。
いつもご視聴いただきありがとうございます🙇♀️長年親しんできた筈の日本語なのに、知らないことだらけだなあと日々感じています💦
つげ傘、の朗読最終章は、涙が止まらなかった。大三郎を生きて。かえしてほしかった。
ご視聴ありがとうございます😊萱笠の感想をこちらに書いてくださったんですね💕
しゅんけいさんの死の意味を求め、苦しむ世界から、今、忍城で共に戦う世界に飛び込んだのは、自分の命を助けてくれた、1人の女性の生き方からまなび今生きている命の為に生きていこうという思いだったのか。キリスト教には、死後の希望がその聖書に書かれているが仏陀はどう弟子に教えて死したのか。6年修行したしゅんけいさんは知ることができなかったのか。しかし彼は、生きるとはどう言うことか知ったと思う
七生報国……国のため主君のため、戦時中の作品ですね。
腕一本でも縛られれば不自由を感じるのに、息苦しくなるくらい心を縛る宗教に人はなぜはまる？ そこに救いがあるとでも？
自己救済を出来ぬ人が縛られ奉じることで救われた気持ちになる！愚かな事、宗教は他力本願なのです。
いつもご視聴ありがとうございます。私も宗教にはまる人の気が知れません。
七生報国。これは昭和10年代の作品でしょうか？
takaof様いつもありがとうございます。はい、昭和19年に『講談雑誌』に発表された作品です。
@@abeyoshimiroudoku2昭和19年！
はなよ如来。春慶は輪廻転生し天界から行田の街を守る。
花世さん、素晴らしいですね🥲💕
僧都（そうず）
ご視聴ありがとうございます。私、間違えて読んでいましたか？
@@abeyoshimiroudoku2 私の聞き違いかも。だったらお詫びします。
@@佐藤信雄-f4b 様いえいえ、私もよく間違いますので😅💦ただ、ご指摘いただく場合、何分頃か教えていただけると助かります。そうでないと確認に大変時間がかかりますので🙇♀️
1:10:10 😊
![Blox Fruits Dragon Rework Update [Full Stream]](http://i.ytimg.com/vi/EqDAp8udhm0/mqdefault.jpg)
あべさんは
とても朗読が上手ですね
引き込まれ
時間がたつのもわからないぼどです
ありがとうございます❣️❣️
興味深く拝聴しました。不殺生や慈悲の仏教から、父祖や主君に尽くす儒教への改宗の話しと受け取りました。日本人は儒教というものを意識していませんが、深く根付いていると感じました。ありがとうございました。
けいちゃん様
ご視聴いただきありがとうございます❣️
人の心に染み込み、染み通る物語というのは時代を超えても輝きが薄れる事がない。
人は悩み、求め続ける生き物で、自分も未だに求めることを止めず生きているんだと、実感しつつ、最後まで感動しながら聴いていました。
あべさんの時代物朗読は本当に心に染みます。
きのきのぴ様
いつもありがとうございます😊
時代小説は時代を超えて普遍的な人間の悩みや幸せを描いているから多くの人に愛されるんですね。最近まで時代小説を読んだことがなかった私は、もったいないことをしました😅💦今から取り返そうと頑張って読んでいます！
ら
今日初めてこの朗読を聞きましたが、凄く迫力のある話でまたこの後も聞きたいです。いつもためになります。ありがとうございます。
みどり様
ありがとうございます❤️
これからもたくさんの作品をアップしてまいります😆
ありがとうございます❗️ お待ちしてました。優しく、落ち着いた、上品なお声に不覚にも寝入ってしまいます😅再聴三聴（造語であります）楽しませて頂きます。
11€€s;
HAYASEQ様
いつもありがとうございます😊
安眠のお供にさせていただければ光栄です💕
物語の主題とは全く関係ないのですが、よしみさんの脇役の演出が好きです。このお話では握り飯を持ってくる小坊主さんの話し方です。他の話でも飲み屋の山出しの小おんな、馬子の少年、長家の頑丈なおかみさん、実直な若い家僕…。これらの人々の声が物語りに厚みを加えている気がします。もちろん山本周五郎先生お得意の癇癖の強い老武士の語り口は言うに及ばずです。どの作品も間違いなく楽しめます😊
ありがとうございます❣️脇役の表現に注目していただきとても嬉しいです😆💕
生死を越えて貫き通す信念こそ大事
あの世にあるのではなく自分が居るところにある。
これ自分の言葉で遺言に記すかな。あ、見てくれる人いないや🤣笑笑
またまた引き込まれました。有り難う御座いました😊🌟
ありがとうございます💕
朗読者は、沢山いらっしいますがあべさんの読み聞かせが一番好きです、てらいがなく誇張も無いので自然に話に吸い込まれます、いつも有り難うございます。
ご視聴並びに嬉しいコメントいただきありがとうございます❗️作品に相応しい読みができるようさらに精進いたします🙇♀️💕
滑舌や声色の使い分けがとても分かりやすい、真に迫った朗読、引き込まれます。
ほかの朗読者では敵う方はいないですね。
あべよしみさんのファンになりました。
頑張ってくださいね。
ヤマガラ様
ご視聴並びに嬉しいコメントありがとうございます！
たくさんの朗読チャンネルがある中で、気に入っていただき光栄です🥰
これからも楽しんでいただけるよう頑張ります。
よしみさん
今回は、以前大学で授業を持っていた時、仏教科の先生に許可をいただき、特講に潜り込んで、仏教を勉強しました。その時のことを思い出しながらお聞きしました。
最後、最後が意味深く感じ、しばらくボーとして、空を見つめてしまいました。ありがとうございました
紀子様
いつもありがとうございます💕
いいですね！羨ましいです。仏教について、あらためてちゃんと学んでみたいなあと感じているこのごろです。
今回はとても難しいお話しでした😅。生と死の奥深い感じ。僧であるゆえ？言葉が見つかりませんが、花世の存在がこのお話しの流れを変えたのかなぁって。あと花世がナイチンゲールに見えました☺️✨。それにしてもあべさん凄い❣️。今更ながら登場人物がはっきりと分かって聴きいってしまいました🤩
ありがとうございました🤗💫
あみん様
そうですね、私も難しいと思いました。周五郎先生は仏教にも造詣が深かったのでしょうね。
いつもお褒めいただき励みになります😆💕
よくわからない 近いうちに再度聞いてみたい✍️
埼玉県行田市の忍城🏯の話を拝聴しました❗
in marcy様
ご視聴いただきありがとうございました❣️
初出・・・『講談雑誌』１９４４年(昭和１９年)４月という時代背景が生み出した作品であると言えようか。
ご視聴いただきありがとうございます❣️
憤怒って「ふんぬ」という読み方しかないと思い込んでいたのですが、「ふんぬ」「ふんど」両方正しいのだとググって初めて知りました。
いつもご視聴いただきありがとうございます🙇♀️
長年親しんできた筈の日本語なのに、知らないことだらけだなあと日々感じています💦
つげ傘、の朗読最終章は、涙が止まらなかった。大三郎を生きて。かえしてほしかった。
ご視聴ありがとうございます😊
萱笠の感想をこちらに書いてくださったんですね💕
しゅんけいさんの死の意味を求め、苦しむ世界から、
今、忍城で共に戦う世界に飛び込んだのは、自分の命を助けてくれた、1人の女性の生き方からまなび
今生きている命の為に生きていこうという思いだったのか。キリスト教には、死後の希望が
その聖書に書かれているが
仏陀はどう弟子に教えて死したのか。
6年修行したしゅんけいさんは
知ることができなかったのか。
しかし彼は、生きるとは
どう言うことか知ったと思う
七生報国……国のため主君のため、戦時中の作品ですね。
腕一本でも縛られれば不自由を感じるのに、息苦しくなるくらい心を縛る宗教に人はなぜはまる？ そこに救いがあるとでも？
自己救済を出来ぬ人が縛られ奉じることで救われた気持ちになる！
愚かな事、宗教は他力本願なのです。
いつもご視聴ありがとうございます。
私も宗教にはまる人の気が知れません。
七生報国。これは昭和10年代の作品でしょうか？
takaof様
いつもありがとうございます。
はい、昭和19年に『講談雑誌』に発表された作品です。
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はなよ如来。
春慶は輪廻転生し天界から行田の街を守る。
花世さん、素晴らしいですね🥲💕
僧都（そうず）
ご視聴ありがとうございます。
私、間違えて読んでいましたか？
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@@佐藤信雄-f4b 様
いえいえ、私もよく間違いますので😅💦
ただ、ご指摘いただく場合、何分頃か教えていただけると助かります。そうでないと確認に大変時間がかかりますので🙇♀️
1:10:10
😊